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有識者懇談会
~平成17年のPTB発足当時から活動して参りました有識者懇談会は、平成30年3月をもちまして、
一旦休会することとなりました。~
一旦休会することとなりました。~
- 有識者懇談会の役割
- 社会への発信
パチンコホール業界の「あるべき姿」、「時間消費型レジャー」、「大衆娯楽」としてのパチンコ産業の将来像等について自由に議論し、とりまとめた意見を広く社会に「有識者懇談会からのメッセージ」として発信します。 - PTB組織全般への提言
評価委員会の活動に資する目的で、上記の意見を評価委員会に伝えるとともに、評価委員会のメンバーと自由に意見交換を行います。
- 社会への発信
- 有識者懇談会の構成
- 社会各層の有識者の方々により構成されます。
- 有識者懇談会座長は1名、副座長1名、有識者懇談会委員は複数名とし、任期は1年とします。
- 有識者懇談会の開催
- 定例有識者懇談会と臨時有識者懇談会を開催します。
- ①定例有識者懇談会は、座長が定めた日程(2ケ月に1回)により開催します。
- ②臨時有識者懇談会は、必要に応じて随時座長が招集します。
- 有識者懇談会からのメッセージ発信
- メッセージの第1弾(平成20年6月30日付)は、報道機関、金融機関(含証券取引所)、業界団体、金融庁、警察庁、都道府県警察等の行政機関、国会議員、主要なパチンコホール経営企業やパチンコ・パチスロメーカーなど、約900の代表者、関係者に宛て郵送。
- メッセージの第2弾(平成20年11月20日付)は、報道機関、金融機関(含証券取引所)、業界団体、金融庁、警察庁、都道府県警察等の行政機関、国会議員、主要なパチンコホール経営企業やパチンコ・パチスロメーカーなど、約830の代表者、関係者に宛て郵送。
- メッセージの第3弾(平成21年8月10日付)は、報道機関、金融機関(含証券取引所)、業界団体、金融庁、警察庁、都道府県警察等の行政機関、国会議員、主要なパチンコホール経営企業やパチンコ・パチスロメーカーなど、約1,450の代表者、関係者に宛て郵送。