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コンプライアンス部会
(2005年4月~2007年3月まで活動 任務終了につき改廃)
◆コンプライアンス部会の役割
- コンプライアンスの調査・評価
- 評価委員会からの諮問を受け、所定の「調査・評価基準」に準拠してコンプライアンス実現状況の調査・評価をしました。
コンプライアンス部会では、風適法をはじめ、労働法、個人情報保護法、独占禁止法、消防法、産業廃棄物に関する法令等、パチンコ・ホールのオペレーションにおいて遵守されるべき法令について、各ホールのコンプライアンス体制の評価評価基準を検討、評価を実施することを主な目的として、各法に専門性を有する弁護士、公認会計士等が集まり活動を致しました。パチンコ・ホール企業が社会から適正な評価を受けるために、その運営が法令遵守の体制を確立していることを示せるよう、パチンコホール企業の業務運営の特徴に適合する評価基準を示すことが重要であると考えました。
コンプライアンス部会部会長 弁護士 木下 潮音